会長挨拶

京都嵯峨野ライオンズクラブ
第37代(2023〜2024年度)
会長 曽根 督

この度、京都嵯峨野ライオンズクラブ第37代会長職を 拝命いたしました曽根督です。
諸先輩方がおられる中、まだまだ 経験不足ではありますが、会長職を仰せつかったことに誇りを持ち、身を引き締め、自己成長のチャンスと捉え、1年間をやり遂げる所存です。
おっちょこちょいな性格ですが一生懸命、精進いたします。
皆様の温かいご指導、ご支援のほど、なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。

今期のスローガンは、陰徳陽報(陰徳あれば陽報あり)とさせて いただきました。

人の見ていない、見えない所で良い行いをしていけば、後に、必ず良い形となり返ってくるということです。

チャーターメンバーから新しいメンバーまで共に手を取り合い、楽しい例会を通じて、メンバー同士の絆がさらに深まり、積極的な奉仕活動になる事を願い、このスローガンにさせていただきました。
誕生から 当クラブを支えてくださっているチャーターメンバー及び諸先輩方を含め、当クラブメンバー全員と事務局に感謝を忘れずこの1年を精進して参ります。
諸先輩方が築き上げてこられた伝統と新しいメンバーの新風との融合を図り、会員が増え、アクティビティを充実させ当クラブが更なる飛躍を遂げる 37 期。 We Serve. メンバー全員が一致団結して京都嵯峨野ライオンズクラブを繋げて行きたいと思っております。

会長スローガン
2023〜2024年度(第37期)

陰徳いんとく あれば 陽報ようほうあり
ひそかに良い行いをすれば
後で必ず報われる

クラブ目標

1、新規メンバー増強

1、積極的な奉仕活動

1、楽しい例会運営